将棋をゲームの枠にいれるのはおかしくないですか?
伝統芸能、もしくは、わりきってスポーツでは?
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そうですね、ゲームには運の要素が入りますから。
完全実力の将棋はゲームではないかも。
ちなみにチェスはスポーツに分類されて、世界メジャースポーツ(オリンピック可能スポーツ)
として承認されています。
このことを考えると、将棋も同様ではないでしょうか。
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新聞社の文化欄で扱われるだけで、対戦が中心ですからの実質は競技(スポーツ)です。
なぜ、文化なのかというと、新聞社が支援する理由が、それは日本の伝統文化だから、ということだからではないでしょうか。
ほかの理由では、長らく支援を続けることは難しいのでしょう。
もちろん、将棋には日本独自の文化という面もありますが、実際のところ注目を集めるのは、また記事として扱うのは、競技という面だけです。
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おかしくはないです。
スポーツというカテゴリも将棋やる人間ならば理解できるでしょうけど、
そうでない人間にとっては意味不明です。
まぁ、ゲームって競技って意味もあるし。
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ゲームというものを狭義考えすぎでは?
スポーツだってゲームの一種かと思います。
試合数を数える時だって1ゲーム、2ゲームといった数え方もしますし。
カテゴリとしてはゲームという枠内の卓上競技の分類かと思います。
貴方がそういう方かどうかは分りませんが
ゲームというものが「ためにならない」「お遊び」「子供のするもの」等
だという考えははある種の偏見なのではと思います。
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