麻雀と将棋はどちらが理不尽なゲームですか。

麻雀と将棋はどちらが理不尽なゲームですか。

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麻雀やる人は理不尽を承知で遊んでいるものだとばっかり(≧∇≦)



だから、ネットから始めて二三年の僕ちゃんが、一人前の能書き垂れられるんでしょ？



実力が全ての勝ち基準のゲームでそれは難しいですからね。



それでも流行るのには、その理不尽を踏まえても余りある魅力があるのでしょう。



理不尽を嘆くだけなら、手を出す必要は無いですからね。





追伸

ゲーム性に理不尽はあるでしょうが、それが一方的に誰かを優遇するものではないでしょうから、そこの部分は平等かなと思いますよ。

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将棋においては、一般人は羽生名人を、1回でもボコボコにすることはできない。

麻雀においては、一般人でも、灘プロだろうが、小島プロだろうが、

二階堂シスターズだろうが、ボコボコにすることが可能。

どちらが理不尽かは自明。

だから麻雀は、楽しくもあるし、辛くもある。

将棋はある意味機械的で、麻雀はある意味人間的なのかもしれないね。

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ふつうは麻雀でしょうね。しかし将棋の方が生涯を捧げるほど真剣に指す人の割合が多い分、「なぜこんなにも頑張っているのに勝てないのか」という思いや、「今後どんなにがんばっても勝てない相手」というものに耐えがたい理不尽さを感じる人もいるでしょう。

一方、麻雀は「絶対に勝てない相手」は短いスパンにおいて存在しないだろうし、将棋ほど真剣に打つひとはいないのではないでしょうか。

でも結局麻雀の方が理不尽ですよねー

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麻雀の勝敗を決めるのは癖や表情を見抜く洞察力、牌効率などの場と相手の持ち牌から打ち出される計算力。

将棋は完全にその人の知識と経験の実力になります。



なので麻雀かと…

ちなみにゲーム麻雀やゲーム将棋はそこまでの実力の方なんていないので運です。

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一方的なので反論と個人的な経験談を語って、将棋



身の回りだけですが、ルールに関しては

麻雀は知らないけど将棋は知っている人＞両方知っている＞両方知らない＞将棋は知らないけど麻雀は知っている＞＝0、である。



つまり、2人でやる将棋と4人でやる麻雀では、勝負を成立させることも難しい。

また、完全に実力勝負の将棋は、将棋経験がない方が誘われれば、ハンデがあっても負けるのがわかってて挑まされるのも度々です。

経験者有利どころか経験者確勝のゲームと、初心者が勝つ可能性を秘めたゲームとでは、将棋の方が理不尽です

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麻雀だと思う．私は麻雀格闘倶楽部でプロ段位三段になった後、今月マイナス４０万点叩いてしまった．半ヅキ地獄と言うヤツでして、中途半端にでかい手でテンパイする．だが、ガツーンと何回も思いっきりやられたからです．来る牌が悪ければ、どんなに腕が立つ人間でも何も出来ません．牌が見えないのと、来る牌が予想できないので、素人がプロ雀士を撃破可能ですけど、その分、社会的にはランクが下に見られる．一方将棋は、全部駒が見えている．これでトーナメントの如く、枝葉が別れているので、これを読んでいけば何とかなる．それゆえ、時間があれば細部まで読める．天下一将棋会は早指しなので論外だが．羽生善治にアマ龍王が勝てない．せいぜい、駒落ちをすれば勝てるかと思う．さらに、将棋は２６歳でプロ段位四段となれば、それで生活していける保証があります．一方で、麻雀はどれほど腕が立っても、麻雀格闘倶楽部で黄龍ランカー以上になったとしても、それで食べていけない．さらに雀荘の店員となれば、本荘で打たなければならない．しかも自分でゲーム代も負担しなければなりません．私から言えば、雀荘の店員の方が理不尽のように思われます．まあどちらも食ってはいけないが、まだ将棋の方が明確なプロ段位の基準があるから、将棋の方がマシだと思います．

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麻雀ですね。

やればやるほど、知れば知るほどとことんクソゲーだと痛感します。

そのギャンブル（運ゲー）的な部分が面白いのも事実ですが、余りの理不尽さに怒りが爆発しそうになるのもまた事実です。



知人が良く言うのですが、「三面張が単騎に負ける」のが麻雀です。

長期的な実力と短期的な結果の差がこれほどまでに大きいゲームはなかなか無いんじゃないかと思います。

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麻雀でしょう。

偶然の連鎖とでもいいましょうか。実力があってもド素人に負ける時は負けます。

将棋はあらかじめ決められた手駒を戦略的に攻めることが出来ますが、麻雀は理不尽に偶然に配られた手牌で戦略を立てなければなりません。引く牌も偶然。場決めのさいころも偶然。偶然の連鎖の中で理不尽なことも起こります。

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麻雀ですね。

将棋は最初から決まったものから始まりますが

麻雀は手札によって左右されます。

最近は自動で混ぜてくれますが手動でやってたときは

不正もできますし、なんといってもどんなにガンバっても

運にかなり左右されます。

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将棋は、究極的には先攻後攻を決めた時点で勝ち、負け、ひきわけのどれかとなります。

そういういみで、理不尽さはありません。

対して、麻雀は、混ぜて手札を無作為に取り出しています。

将棋に比べると、最初の手牌やつもにより、どのような組み合わせかによって、理不尽に感じることも多いのではないかと思います。

また、不正の入る余地があることから、さらに理不尽に感じる要素があるものと言えそうです。

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麻雀ですね。



麻雀は運もないとダメですが、将棋は１００％実力ですので。